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@aki.kawazoe
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【”ずるい”サロンオーナーの
おったまげーサロン経営】
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スタッフ育成の流儀
採用のポイントは
「技術」ではなく「人柄」
サロンオーナーさんへ
こんなお悩みはありませんか?
✔️せっかく育てたスタッフが
バックれで辞めた
✔️技術を身につけたら
すぐに辞めていく、
独立していく
✔️技術はできるけど、
周りに悪影響を及ぼすスタッフ
がいる
こういう悩みを抱えている
サロンオーナさんは
「技術」を教えることはできても、
スタッフ育成が苦手な方が多いのです。
だからこそ、
技術力がある人より
サロンに共感してくれる人を
採用するのです。
最初は技術やスキルがなくても
サロンやオーナーに共感して
くれていれば、スタッフは
育ちます。
「人」を見抜く方法とは?
では、
『サロンに共感してくれる人』
かどうかをどうやって
見抜くのか?
面接での表層だけでの
“質問”ではわかりません。
だから、私は面接で
本人が言ってることを
ほとんど聞いてません。
面接では嘘もつくし、
よく見せようと
するからです。
本人がやってきたことだけを見ます。
• 大事にしていること
• 思考
• 生きてきたその人の周りの
環境などを見ます。
あとは
• 働くことへの価値観が
一致しているか
自分のサロンの人選の軸を
決めきっているから、
それらがわかるのです。
あなたは、
せっかく人を雇っているのに
『いつまで経っても
人のことで悩んでいる』
『時間もお金も生み出せない』
そんなサロンオーナーに
なっていませんか?
メルマガでも詳しくお伝えしています。
目の前の売り上げに
振り回されるのは
今年で卒業して、来年こそ
あなたに共感してくれる
スタッフとだけ、
あなたが大事にしたい
と思うスタッフが集まる
サロンを作りませんか?
参考記事
⇩
✉「来年も同じことを繰り返す?『偶然』は準備ができていない人のところへはやってこない」
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