サロンオーナー マインド

ずるいサロンオーナーになるために私が手放したこと

こんにちは。
 
”ずるい”サロンオーナーの
働き方戦略
 
サロンオーナーマインドコーチ
川副有希です
 
 

 


 
サロンオーナーが
「真面目」をやめればやめるほどに
 
 
サロンオーナーが
シゴトを辞めれば辞めるほどに
 
 
人が育ち、売上げが上がる。
 
現場に出てがむしゃらに
働いているサロンオーナー
は、それを”ずるい”と呼びます
 
 
 
 
 
あなたも
”ずるい”サロンオーナーの
シゴト術
を身につけませんか?
 
 
今日はヒントを1つ。
 
私が”ずるい”働き方ができる
サロンオーナーになるきっかけに
ついてのお話です。
 
 
 
私ががむしゃらサロンオーナーを
抜け出し、
 
”ずるい”働き方ができるようになったのは
あるものを手放したことにあります。
 
 
そのあるもの」とは?
 
 
それは自分に共感していない
スタッフたちです。
 
 
どういうことかというと、
私に共感していない
 
むしろ
 
 
サロンの不平不満や
私への不満を口にする
もしくは
他のスタッフへの攻撃
をして人を退職に追い込む
(これを暴君スタッフ
 呼びます)
 
 
私は、こういうスタッフを
最初に手放したことで、
今の”ずるい”働き方が
できるようになったのです。
 
 
なぜかというと、
スタッフがオーナーの「想い」に
共感・共鳴していないと
 
 
 
オーナーがいなくても
うまく回るサロン、
 
オーナーがシゴトを
辞めれば辞めるほど
人が育つサロンは
作れないからです。
 
 
 
1人でも
暴君スタッフがいれば、
オーナーがいないところで
サロンの不満を吹聴したり、
オーナーやその場にいない
人への攻撃があれば、
サロンのチームプレーは
うまくいかないのです。
 
つまり
オーナーはずっと現場に
出続けなければならない。
 
 
私のサロンがなぜ、
私が現場に1度も行くことなく、
 
年商を上げ続けているのか?
 
なぜ
売上げを上げるスタッフたちが
独立しないのか?
 
なぜ
素晴らしいスタッフたちが
10年近く働き続けているのか?
 
それは
 
私の「想い」に共感・共鳴
しているからです。
 
 
そこに、仕掛けや仕組みの
ハード面
公平な評価制度や
明確な給与体制などが
 
加わるから
 
私が毎月、石垣島やハワイに
行っててもサロンが
うまく回るのです。
 
 
 
大手のサロン経営セミナーや
人の育て方を学んでも、
サロンがうまく回らないのは
 
スタッフの心を動かす
「言葉」をオーナーが
持っていないから。
 
オーナーの「想い」を伝えて
いないからにあります。
 
 
 
 
小さなサロンだからこそ、
スタッフがオーナーに
共感・共鳴していることが
肝なんです。
 
 
それは、
スタッフに気に入られるために
スタッフを甘やかしたり、
給料をたくさんあげてゴキゲンを
とるということでもないんです。
 
 
あなたがもし、
今 ”ずるい”働き方ができていないのなら、
 
スタッフの心を動かす”言葉”
持っていないのかもしれない
 
もしくは
 
共感・共鳴スタッフが
いないのかもしれない
 
そして
人が育つ再現の”記録”
ないのかもれない
 
 
このどれかかもしれませんね。
 
 
 
 
”ずるい”働き方ができていない
その理由と改善ポイントの
ヒントを手渡します。
 
 
 
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