こんにちは。
”ずるい”サロンオーナーの
働き方戦略
サロンオーナー
マインドコーチの
川副有希です。
今日はプログラムを受けている
生徒さんに
「セオリーとは
全く逆なんですね」
と驚かれました。
どういうことかというと、
「面接でどんなことを
きいてますか?」
と質問されたので
「ネイルをやりたい理由」
とか
「ネイルへの想い」は
聞かないですね。
意味ないですから。
と、答えました。
生徒さんは「えー!!」
と、驚いていました笑
面接のセオリーでは、
「なぜこの仕事をしようと
思うのか?」とか
「その仕事への想い」を
きくのが普通ですよね。
だけど、
私はその質問、
意味がない
と思ってます。
だからうちでは、聞いてません 笑
なぜか?
大事なのは、
ネイリストだろうが
エステティシャンだろうが、
その時の想いは大事ですが
それよりも
困難が起きたとき、
うまくいかないことが起きたときに
どうやって
”自然”(自ら燃え)し、
”自走”できるか、
そして
自ら考える力を
持っているか
が大事だからです。
ネイリスト、
エステティシャンになるときに、
そりゃある程度の想いは、
みんな持っているわけです。
それなりに”言葉”を考えて面接に臨むので
理想の”返答”をしてくれるでしょう。
それに騙されるから、
採用に失敗するのです。
だから、私は
困難があったときに
自走できるか
自燃できる人なのか、
ここを見極める”質問”を
していきます。
書かれていることとは、
全く真逆のことを伝えています。
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