ハイブリッドサロン経営（オンライン経営）ができる人の条件とは？

”ずるい”サロンオーナー
育成アカデミー主宰

億ネイルサロン経営コンサルタント
川副有希（かわそえあき）

です。

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ハイブリッドサロン経営が
できる人の条件

ハイブリッドサロン経営とは・・・

今までのような店舗展開や
人を増やして年商を上げていく
店舗経営と

人や店舗も増やさず
パソコン１台で仕事ができる
オンラインだけで
利益を上げていくオンライン経営を
掛け合わせた
サロン経営をいいます。

前回の記事の続きです。

今回は
ハイブリッドサロン経営
ができる人の条件を
お伝えしますね。

どんな
サロンオーナーだったら
ハイブリッドサロン経営
ができるのか？

オンライン経営に
移行できる人の条件ですね。

パソコンが得意な人？
発信が得意な人？
人の前で話せる人？
すごい知識や経験を
持っている人？

答えは全てNOです。

ハイブリッドサロン経営
ができる人の条件としては、
”自分がいなくても回るサロン
を作っている”状態の
サロンオーナーです。

私が
オンライン経営を取り入れた
ハイブリッドサロン経営
を始めたときに
痛感したことが

オンライン経営と
店舗経営を行う際、
全く使う頭が違う
ということ。

店舗経営を必死にやっていると
オンラインが進まないですし
オンラインに夢中になると
店舗経営が上の空になるのです。

私は
オンライン経営を始めた時は
すでに
自分がいなくても回るサロン
の仕組みを作っていたので
店舗はスタッフだけで回し
私だけが
オンライン経営に
舵を切ることができたのです。

その後、
2年間でオンライン経営が
軌道に乗り、
その途中で
マネージャーにも
オンライン経営に舵を
きらせることができたのです。

まずはサロンオーナーが
軌道に乗せたら、
次はスタッフにも
教えることができますよね。

しかし、これは
私が現場を抜けていたから
できたことなのです。

ですから、
ハイブリッドサロン経営
ができる人の条件としては

「自分がいなくても
うまく回るサロン」
を作っていることが
必須になります。

11月から始まる私の講座では

前半では
人が辞めずに育つサロンづくり
自分がいなくても
うまく回るサロン経営の
仕組みを学び
後半では
ハイブリッドサロン経営
について
を学んでもらいます。

すでに
スタッフはいるけれど
まだ自分が
現場を抜けられていない
オーナーさんや
年商3000万円が頭打ちで
それ以上
売上が上がらない
サロンオーナーさん、
もしくは
人が辞めてしまうため
なかなかサロンが
成長していかないけれど
新しいことに挑戦していきたい
サロンオーナーさん
お待ちしております。

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”ずるい”サロンオーナー
育成アカデミーは

売上アップ＋人材育成
を軸に
「良いスタッフが辞めずに育つ
サロンの作り方」
「オーナーがいなくても
サロンの売上が拡大する
サロンづくり」
を
2人三脚で行っていきます。

サロンビジネスの仕組みを
最速で構築し、
時間、お金、場所
の自由を手に入れた
刺激あるサロンオーナー
を目指す…

”ずるい”サロンオーナー育成アカデミー

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サロンビジネスのすべてを伝承し、
年収1,000万円、
数年で3000万円を狙える、

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