こんにちは
”ずるい”サロンオーナーの
働き方戦略の川副有希です。
社長の本来の仕事は
あくせく働くことではく、
人に変化と成長のチャンスを
手渡すこと。
社長が仕事を減らせば減らすほど、
社員がどんどん育つ
社長の時間がどんどん増える
だからずるい
そんな”ずるい”サロンオーナーの
働き方をお伝えしています。
本日は、オーナーから社長として
どうやってポジションを
築いてきたのか
というストーリーを
お届けします。
ネイリストとして
施術者として
腕を磨いてきた
10年以上、
ずっと”サロンオーナー”が
体に心に染み付いていました。
いつもあくせく働き
マスクで汗だく
スタッフより
作業員マインド
そんな私が、”社長”としての
マインドに変わり
変化成長したのには、
いつだって
関わる人たちの影響が
あったからです。
人は人で磨かれる。
最も大事なのは・・・
売上ではなく、
時間が大事。
自分が売上げるのではなく、
人に「儲け」させ、
その人たちも豊かにしていく。
オーナーが主役ではなく、
スタッフが主役
社長のシゴトは
人に変化成長のチャンスを
手渡していくのが本来の
あり方なんだと。
社長は
人の人生を背負うのではなく、
人を輝かせる、
人の人生に彩りを添える
そんな仕事なんです。
そんなサロンを築き、
また自分は新たな夢を追いかけ、
好奇心全開で邁進する！
自分や自分に関わる人の可能性を
広げていきたい。
サロンオーナーコーチで
起業したことで、
私は”社長”の本来の仕事に
気づくことができたのです。
一緒に感動を得たい人を
募集しています。
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