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あなたはこんな想いはありせんか?
✓小さなサロンだけど優秀なスタッフを雇いたい
✓大手サロンのような仕掛けと仕組みがある
サロン環境を整えたい
✓スタッフを生かしてサロンをもっと成長させたい
そんな思いを持ちながらも
日々のサロンワークに追われている・・・
新しいことにチャレンジせずに
また1年が終わる・・・
そんなサロンオーナーに
なってはいないですか?
実は小さなサロンであっても
大手に勝るサロン環境はつくれるのです。
それには重要なポイントがいくつかあります。
今日はその1つについてお話してきます。
そのポイントとは、
「高単価であってもお願いされる
サロンづくり」です。
これは どういうことかと言うと、
大手は薄利多売のサロンが多く、
「高価格でもお願いされる」というのが
コンセプトにありません。
万人に受けなければいけないからですね。
「値段の安さ」だけに惹かれてくる
お客様が多く、
お客様の「質」が悪いです。
(はっきり言って)
そうするとスタッフは薄利多売 休憩もなく
働かせられて疲弊していきます。
忙しい割には「給料も安い」
(=儲からないので仕方ありませんね)
負のスパイラルなのです。
一方で価格ではなく価値で選ばれるサロンづくりが
できているサロンだと、
スタッフでも高価格で売れていきます。
「価格」ではなく「価値」を
感じて来てくださるお客様が多いので
要するにお店の「ファン」ということ。
つまり
お客様の質がとてもいいのです。
高価格でも選ばれるサロンというのは
小さいサロンのほうが作りやすいのです。
なぜなら
小さいサロンだから価値のある
メニューに作り変え浸透させるのが早い。
だめなら見直しの軌道修正も早い。
小さいからこそ機動性があるのです。
価値で選ばれるサロンに生まれ変わらせる
ときにとにかくスピードが早い
(=集客も早い)から
(=集客も早い)から
そうするとスタッフを雇ったときにも、
「利益」もしっかり出せる、
スタッフにも健全に分配ができる。
「利益」が出れば制度を整えたりしてスタッフに
また、還元することもできるのです。
スタッフはしっかりと休憩もお休みも
給料ももらえる、サロンが成長すれば
自分たちの待遇ももっと良くなる、
ということが
わかっているのでますます頑張る。
「利益」が出ている小さいサロンには
「大手サロンで疲弊した優秀なスタッフ」が集まった
ときに
「こんな良い待遇はない!」と喜んで
働いてくれるのです。
働いてくれるのです。
もう好循環なサロン環境しか生まれないのです。
今後
コロナで儲かっていない大手サロンの閉店 休業が相次ぎます。
そして、働き方を変えようとする施術者達が小さなサロンを探しています。
これからは
小さなサロンのチャンスが
訪れます。
このタイミングで
スタッフを雇い新スタッフで
新体制サロンを作ったオーナーは
コロナが収束したころ
格差の上をいくサロンオーナー
になっているでしょう。
あなたはいかがですか?
新体制サロンを作るチャンスの今、
どう動き決断しますか?
これから、スタッフを雇う、
もしくは スタッフを雇ってサロン経営を
強固なものにしていきたい方は相談会でヒントを手渡していきます。
取りに来てくださいね。
「理想のスタッフ」が育つサロンの作り方