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前回の儲かるサロンオーナーと
儲からないサロンオーナーの
思考法についての記事は読んで
くれましたか?
前回の記事はこちら▼
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2198/7886/481557/
パスワード:saloncoach2021
この記事のなかから
ピックアップして紐解いて
お話していきますね。
儲かるサロンオーナーの思考法1
小さなサロン まずは
ヒットメーカーを2人育てること!
小さなサロンであるのなら、
まずは2人をヒットメーカーを
育てることに注力します。
2人というところがポイントです。
1人では育ちません。1人っ子は伸びないんです。
切磋琢磨する環境がスタッフを育てます。
まずは、2人を育てていきましょう❢
1人の先輩スタッフが2人を同時に育てると
いいですね★
求人活動を真剣にやります。
待ちの姿勢ではいい人材は集まりません。
そして よく生徒さんに聞かれることが
あります。
「業務委託のほうが、スタッフも稼げるし、
こちらも売上げたぶんだけの
給与を支払えるのでお互いウィンウィンなのですが、
いかがでしょうか?」と。
私の考えをお答えしますね。
業務委託スタッフをいれると、
儲からないサロン一直線だと
考えています。
どういうことかというと
業務委託スタッフは一時的には
稼いでくれるかもしれませんが
私の今までの経験からすると、
自分でお客様を連れて独立するケースが
とても多いのです。
そして、
一番厄介なのが、業務委託ということがあり
サロンのルールを守らせることができないので
組織の良さを発揮することができないのです。
そして社員との条件がちがうので
スタッフ間で摩擦が起きます。
結果として
自分のお客様を引き連れて辞めていきます。
お金だけの関係でつながっているので
お互いに都合よい関係といえますが
サロンへの愛情は社員ほどはありません笑
長く貢献してくれないかもしれない
スタッフとわかっていながら
スタッフとして迎え入れるのは
儲かるサロンオーナーの思考には
ありません。
小さなサロンだからこそ、
スタッフの雇用形態は超重要です。
「いい人材がこないから、
うちは地方だから」
という理由で応募があったら
きちんと選ばず即採用したりは
していませんか?
本当はちゃんと成長できるチャンスが
与えられて正当に評価できるサロンが
あるのなら、活躍したいという人材は
地方にだっています。
しかし、サロン環境が整って
いなかったり、自分が活躍するには
物足りないサロンしかないからサロンが
沢山集まる東京に上京してくるのです。
あなたが儲かるサロンオーナーの思考法を
取り入れれば、あなたのサロンがもし、
地方であったとしても勝てるサロンになります。
東京は人も多いですが、サロンが星の数ほどあります。
いい人材が取り合いということには変わり有りません。
儲かるサロンオーナーの思考法を取り入れるかどうかだけ。
私の生徒さんも儲かるサロンオーナーの
思考法を取り入れてグイグイ伸びています!
儲かるサロンオーナーの思考法を取り入れて
2022年は圧倒的に勝てるサロンを目指しませんか?
詳しく答え合わせをしたい方は相談会へ
スタッフを雇っているなら
理想的なスタッフを育てることが
一番の「儲かるサロンオーナー」の
近道です♪