サロンオーナー マインド
地方サロンでうまくいくわけない!旦那さんからプログラムに参加することを反対された生徒さんの決断
330
先月、私のプログラムへの参加を
決意された生徒さん
ところがプログラムに参加されることを
反対されていたとのことでした。
ここから▼
今回の話を社長にしたら、
反対されました。
まずは求人数のこと。
東京と奈良では人流が違うし、
東京は応募したら、募り方が
違うのと〇〇県の県民性もある。
女子が働く意識が少ない・・・
中略
けれども やりたいと懇願しOKをもらい
ました。
こんなメッセージをいただきました。
確かに、言われてみたらごもっとも!
とも言えるでしょう。
しかし、私のプログラムに参加している
サロンオーナ―さん達は
東京、地方と関係なくしっかりと
成果をあげられています。
なぜでしょうか?
それは地方であっても
東京であっても
サロンオーナーがスタッフに向き合い、
人材に対して自己投資し、
組織を作って体制を整えていくという
”覚悟”をもっていれば
そしてスタッフに背中を魅せていけば
地方であっても関係なく成果は出るのです。
「地方では働く意識が少ない女性が多いから
求人が困難だ、人材不足だ」
この捉え方は逆を返せば、
「働く意識があり、しっかり稼ぎたい!」
という女性が地方にいないのではなく、
そういう女性を受け入れてくれるサロンが
少ないから「しっかりと働きたい」
という女性はみんな東京に集まっているのです。
うちのスタッフも6人は
地方出身者です(^^)
店長もマネージャーもバリバリ
働きたいけど地元のサロンは腰掛け的な
ところしかなくて上京してきています。
私は小さなサロンでも地方サロンでも
しっかり利益を出せてスタッフにも還元し、
サロンもスタッフもウィン・ウィンの
状態であれば、地方のサロンだって
勝てる❢と確信しています。
地方サロンでも都心でも、
強い組織を作るハジマリの
オーナーが増えていくことを
心から願っております。
私がそのサポートを全力で
行っていきます。
今まで自己流でやってきたけど
スタッフ退職が止まらず
もう限界!という方
私に会いに来てください。
スタッフが育たない 辞めてしまう
サロンのお悩みはもう卒業❢
「理想のスタッフ」を育てるサロンの作り方
-サロンオーナー マインド
-サロンオーナー悩み, スタッフ教育, スタッフ採用, サロンオーナー サロンオーナー悩み サロンオーナー時間がない サロン経営 サロンコンサル サロン経営理念 スタッフ教育 採用基準 スタッフ面接 面接のやり方 スタッフ採用, 美容系サロンオーナー, ネイルサロンオーナー, 自分がいなくてもサロンがうまく回る