小さなサロンには、
どんなに想いや情熱
があっても、それに共感・
共鳴してくれるスタッフは
集まらないのか・・
目の前に立ちはだかる
採用の壁。
ところが、「あること」
を続けた結果、
「天才の芽」を持つ
スタッフが
集まり始めたのです。
その「あること」とは・・
こんにちは!
”ずるい”サロンオーナーの
働き方戦略
サロンオーナー
マインドコーチ
川副有希です。
実は
私が過去、喉から手が出るほど
欲しかったもの・・・
それが、私のプログラムなんです。
「壁がある だから行く」
私のサロンオーナー人生、
壁だらけでした。
人を雇い始めたとき、
心から
”私に共感・共鳴してくれる”
人材がいなくて、
とても苦しかった。
いつも孤独・・・
小さなサロンへ良い人材なんて
くるわけがない
そもそも美容業界なんて
良い人材がくるわけがない
人を雇い始めたとき、
まだ「一人サロン」に毛が生えた
状態でした。
-
人を採用してもチームがうまく回らない
-
スタッフとうまく関係が築けない
-
スタッフが育たない
-
スタッフへの不信感
頭が引きちぎれるほど
悩んでいました。
そんなときに言われました。
「そもそも小さなサロンに
いい人材がくるわけがない」
「あなたのサロンが
選ばれる訳がない」
どんなに想いがあっても
どんなに情熱があっても
その想いに共感・共鳴してくれる
スタッフは
”小さな”サロンには集まらないのか・・・
大きな壁がたちはだかりました。
そもそも 私が想いを伝えていない。
言語化していないじゃないか
どんな”スタッフ”と働きたいかも
発信していなかった・・・
想いを言葉にし続けました。
徐々に
私の想いに共感・共鳴してくれる
スタッフたちが集まり始めました。
一部上場会社を辞めて
転職してくる人たち、
うちが第一希望だと
入社してくる
新卒の学生さんたち
そんなことありえるのか?
と思ったけど、
小さな私のサロンに
”天才”の芽をもつ人材
があつまってきました。
高い壁があればあるほど
誰も真似できないサロンが生まれる
のです。
想いを言葉に変えてカタチに変える。
可能性が1%でもあるかぎり
諦めてはいけない。
小さな名も無いサロン、
経営のノウハウもスキルも
やり方も知らない
サロンオーナーだってできるんです。
1人サロンからスタッフだけで回る
年商7000万円サロンへ
”ずるい”サロンオーナーは
諦めない天才です。
壁がある だから行く
そして
ネクストチャレンジ
私がやってきたメソッドを
全国に広げたい
小さなサロンオーナーの
光になりたい。
小さなサロンだって、
あなたに共感共鳴してくれる
素敵なスタッフが集まるんです。
資本力、潤沢な資源が
ないからこそ、
オーナーの「想い」で
集まるサロンを作るのです。
働き方戦略