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あなたはこんな風に思っていませんか?
✓「うちのサロンは小さいサロンだから
優秀なスタッフは集まらない」と
思っている
✓人材が集まらないから今いる
スタッフに固執している
✓人材が集まらないから採用の基準を甘くしている
(たとえば 土日出勤できなくてもOKとしている)
小さなサロンだから「良い人材が集まらない」というのは間違いです。
なぜなら、うちのサロンはけっして大きいサロンではありませんが
大手サロンから転職してくるスタッフがほとんどだからです。
大手のような資本力がないのになぜだと思いますか?
それはサロンのありのままを採用ページで
さらけ出しているからです笑
そして、実際に応募者が
面接に来たときからそのギャップを感じさせないような
戦略を練っているからです。
「採用ページだけ素敵だったけど
実際 行った辞退したくなった」
では意味がないですよね。
人が行動を伴うのは理論や理屈ではありません。「感情」です。
応募者の「感情」にフォーカスしたときに
無機質な募集要項と
サロンやサロンオーナ―の想い、
スタッフの表情がたくさん載っている採用ページだと
どちらが選ばれるサロンだと思いますか?
実際にサロンに訪れて
オーナーやスタッフと面接で会ったときに
「ここで働きたい」って想えるのも感情ですよね。
この感情づくりも意識しています。
雰囲気が素敵なスタッフが実際も
素敵だった、となるように常に教育
も意識しています。
大手サロンは、機械的で人間味がない、
ただこなすだけの施術で疲れ切っている、、、
という施術者が実は多く存在しています。
理想と現実のギャップを知り、
高額な給料をもらっているにもかかわらず
うちのサロンに転職してくるスタッフ達が
多くいます。
今後 コロナの影響で大手のサロン閉店 休業がまだ続きます。
世の中は魅力的なスタッフで溢れ出ます。
小さなサロンは、実はチャンスです!!
あなたのサロンも新スタッフ 新体制サロンで蘇らせませんか?
もし今 あなたが
人材が来ないからという理由で「
使いづらいスタッフ」を雇っているのなら、
考え直すチャンスかもしれません。
理想的なスタッフを教育 採用ができるかどうかで
あなたが今後 がむしゃらなサロンオーナーから
抜け出せるかどうかの転機に関わってきます。
午前シゴト 午後フリーの働き方でもサロン最高月商を上げる具体策
「がむしゃらサロンオーナーを
卒業して理想的なスタッフを育てるサロンの作り方」を
手渡します。
取りに来てくださいね。
「理想のスタッフ」が育つサロンの作り方