時代の変化と共にサロンの経営スタイルを変えないといけない理由

”ずるい”サロンオーナー
育成アカデミー主宰

億ネイルサロン経営コンサルタント
川副有希（かわそえあき）

です。

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サロンの経営スタイルを
変えないといけない理由

あなたは
サロンオープンして
何年くらいが
経ちますか？

私はサロン経営を始めて
18年が経つのですが、
当時と比べると
だいぶ経営スタイルを
変えてきています。

当時は1人サロンから
スタートして
人を雇い始めた時も
ただ、技術を教えるだけの
サロンオーナーでした。

サロンの仕組み化も
数字の売り上げ管理も
全く
何もできていない状態でした。

そこから少しずつ
仕組み化をしていったりして
人も
ただ”雇う”というスタイルから
”採用、教育に
時間とお金と手間をかけて
共に豊かになっていく
パートナー”になれる人材
を集めるように
なりました。

そして、
1人サロンから始めたサロンは
今は正社員、裏方の秘書、
パートさんなど
いろんな人たちに支えられ、
今では
私が現場に行かなくても
サロンがうまく回る
経営スタイルに
変わってきました。

ここ５年は
私が現場に
行かなくなったことで
時間ができました。

その、できた時間で
3年前からオンライン経営や
フランチャイズサロン経営
にも取り組み
店舗サロン経営以外の
融合型な
ハイブリッドサロン経営にも
挑戦するようになりました。

私がなぜこのように
経営スタイルを
次々に変えているのかというと、
経営スタイルを
変えていかないと
生き残っていけないからです。

10年周期で
市場は転換期を迎える
からです。

10年経つと
どんな市場も
成熟期に入ります。
次の手を考えておかないと
いけないわけです。

以前だったら、
美容サロンは少なく
競合が少なかった時代が
ありました。

サロンを出せば、
お客様がわんさか集まり
売り上げも
どんどん上がっていた時代から

今はサロンも増え
良い商品も増え
差別化がどんどん
難しくなっているのです。

競合店が増える一方で
人材はどんどん
集まらなくなってきています。

これから少子高齢化で
人材の確保はますます
難しくなっていくでしょう。

サロンにとっては
死活問題ですね。

だからこそ、
私は時代の流れを読み、
これからの
サロン経営スタイルを
変えていくべきだと
提唱しています。

今後は
自分が現場に行かなくても
回るサロン経営は
基本です。
更に
人数が少なくても
利益が上がる
オンライン経営

この２つの軸に舵を切り
経営スタイルを
変えていくサロンこそが
生き残れるサロンなのです。

今までの
経営スタイルじゃ
限界を感じている。

人や店舗の管理に
振り回されている割には
利益が残らない。

人が辞めるたびに
年商のアップダウンに
振り回されている。

自分がいないと
現場が回らない
経営スタイルを
いつまでも繰り返している。

そんなサロンオーナー様は
ぜひ9月20日に出版した
書籍を参考にしてみてくださいね。

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”ずるい”サロンオーナー
育成アカデミーは

売上アップ＋人材育成
を軸に
「良いスタッフが辞めずに育つ
サロンの作り方」
「オーナーがいなくても
サロンの売上が拡大する
サロンづくり」
を
2人三脚で行っていきます。

サロンビジネスの仕組みを
最速で構築し、
時間、お金、場所
の自由を手に入れた
刺激あるサロンオーナー
を目指す…

”ずるい”サロンオーナー育成アカデミー

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サロンビジネスのすべてを伝承し、
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