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スタッフを雇っている
サロンオーナーさんへ
サロンオーナーさんへ
こんな想いはありませんか?
✓スタッフをもっと生かしたいな
✓スタッフがもっとこうしてくれたらいいのにな
しかし、
その伝え方がわからない
何度伝えても伝わらないので、
結局は自分が全部やってしまっている。
結局は自分が全部やってしまっている。
実はこれ多くのサロンオーナーさんが
抱える悩みの1つなんです。
私の生徒さんもそんなサロンオーナーさんだったのですが、
スタッフに役職を付け役割を明確にした!
そしたら、
毎日 サロンオーナーさんが出勤しなくても良くなってしまった。
スタッフの役職と役割を明快明確に、
そして結果を完了してあげる(←ここポイント)
これはですね、どういうことかと言うと
スタッフは良かれと思って
「自分の判断」や
「自分の感情」で動いてしまっていることが多いんですね。
つまり、
成果が出ないことに一生懸命になっている
「無駄働き」スタッフになっている可能性があるんです。
「無駄働き」スタッフが多ければ多いほど
サロンオーナーが尻拭いしなくてはいけな。
オーナーが忙しいわりには売上げが上がらない
ということになるのです。
「無駄働き」スタッフは、自分のするべきシゴトじゃないことに
一生懸命になっていることがあるのです。
だから、
明確な役割を定めてあげる必要があるのです。
✓明快明確な言語化
✓目で見てわかる可視化
✓結果に対して報告させ
完了させるルーティン
私の生徒さんも私と一緒にこのやり方で
サロンを立て直しました。
すると、無駄働きスタッフが
成果を上げるスタッフに生まれ変わり
ました。
結果、
オーナーが現場に行っても行かなくても
良くなってしまった。
そして
蓋をあけてみれば なんと
サロン月商100万円以上もアップしてしまったのです。
サロンオーナーとしての
働き方も大きく変わり
いつでも休める
急な旅行にも行ける
子供たちと一緒に夕食を食べられるようになったそうです。
プログラムのZOOMミーティングで成果発表をして
他のサロンオーナーさんにもシェアをしてくれました!

あなたのサロンスタッフはいかがですか?
スタッフを無駄働きさせていませんか?
これからスタッフを雇うオーナーさんも
人ごとではありません。
小さなサロンだからこそ、
無駄働きスタッフを雇う余裕はないのです。
小さくたってしっかり利益を出せるサロンを
作るためにはスタッフが肝になります。
その具体策を知りたい方は
初回相談会でヒントを手渡しますね。
