専門店でも埋もれてしまう・・本当の差別化のために必要なこととは？

”ずるい”サロンオーナー
育成アカデミー主宰

億ネイルサロン経営コンサルタント
川副有希（かわそえあき）

です。

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最近どこの起業塾でも

「専門店にして絞りなさい」
「差別化を図りなさい」
と教えています。

つまり
起業塾でそうやって教えているから

どこのサロンも
専門店と名乗り
差別化を図っているので

もう、
「差別化」ができない時代が
到来しています。

そんな中でも

「差別化」ができて圧倒的な差別化で
集客ができているサロンと

「差別化」ができていなくて
埋もれているサロンの
違いがあります。

圧倒的な差別化が
できているサロンは

①お客様の証明の数と質がある

②一つの分野で深く掘り下げて研究
　し尽くしているということ

③その価値をお客様に伝わるように
　伝えられて魅せられているということ

④綺麗に売れていくマーケティングを
　取り入れていること

あなたはいくつできていますか？

今は技術だけでも、
いい商品を取り扱っていても
差別化できない時代です。

集客のノウハウを学んでも
時代とともに集客の「型」は
どんどん変わっていく。

だから
ノウハウだけじゃ難しいんです。

だけど、
人を集めなくても人が集まり

オーナーだけじゃなく
スタッフが売れまくっている
ネイルサロンはちゃんとあります。

『先生は都心だからできてるんですよね』
（実際は、都心は競合サロンが
星の数あるので
都内で生き残っていくのは
地方より大変です）

『先生のサロンは若い人は来ないですよね
うちは若いお客様が多くて
お金を持っていない人が多いのかも。。。』
（実際は若い人、たくさんきています。
若いからこそ美容に投資するお金、
半端ないです。
独身で一番お金使えるしね）

差別化しているつもりなのに
圧倒的な差別化ができない、

技術やメニューで
差別化ができる時代は
もう終わりました。

ここからは時代が変わっても
変わらない戦略を立てて
実行できるサロンだけが
生き残っていきます。

そして、
１つだけ
他と被らない差別化ができる
ポイントがあるんです。

これが

「売っている」人が違う
ということにあります。

人が違うから
メニューや技術が同じでも
人で勝負することができるのです。

売れているネイルサロンオーナーさんは
魅せ方がとても上手です。

あなたは自分やスタッフの
魅せ方を工夫していますか？

一番手っ取り早くできる
差別化ですよ。

ぜひやってみてくださいね。

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”ずるい”サロンオーナー
育成アカデミーは

売上アップ＋人材育成
を軸に
「良いスタッフが辞めずに育つ
サロンの作り方」
「オーナーがいなくても
サロンの売上が拡大する
サロンづくり」
を
2人三脚で行っていきます。

サロンビジネスの仕組みを
最速で構築し、
時間、お金、場所
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刺激あるサロンオーナー
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